日常写真はつなびぃです。 TWITTER:tukasatter01(マニカル・カノミロ・日常呟き) PixivID:4344515(今のところ星矢メイン) 通販受付開始してますので、もしお気が向いたらよろしくです♪ <11/23 蠍受オフ会 ご参加ありがとうございましたー!!> |
当直中にちょっと遊びでやってみたSSSです。 こんなだけど、また現代版だけどマニカルでーす! チロルチョコに賭けた熱い想いがあった。 チロルチョコに賭けた熱い想いがあった。 少なくともカルディアはのつもりだった。 たかが20円のチョコと侮るなかれ。チロルチョコは値段よりもずっと美味しいし、変わった味がたくさんあってサイクルも早いからまず飽きない。 普通の高校生だが少々病弱でバイトが出来ないカルディアにとっては学校帰りのささやかな楽しみだったのだ。 「なのに売り切れなんて、ありえねェ」 カルディアは憤慨をもう一度口にした。 「三軒もコンビニ回ったのに」 「だからってなんで俺がゼミサボらせられるんだよ、しかもお前のコンビニ巡りなんかのために」 「だって」 三つの年齢差以上に温度差のあるボヤキにカルディアは頬を膨らませた。 「今回の新作はリンゴ味だったんだぞ、まさに俺のためにあるチロルじゃねぇかよ」 カルディアにとってチロルとリンゴの組み合わせがどんな吸引力を持つかをマニゴルドは知っている。カルディアに次の新作がリンゴだと教えたのはマニゴルドなのだから。 なのになぜ今になって欠片も興味ないような顔をするのだ。授業が終わって速攻でコンビニへ向かったのにたった一人の先客に全て買い占められていたと憤慨するカルディアに欠片も同情している様子がないのはなぜだ。 「……なぁ、」 今日に限ってそっけない幼馴染を睨んでいる内にカルディアはある事に気付いた。 「お前のカバン、なんでさっきからガサガサ言ってんだ?」 「そ…んなはずはねぇだろ」 年上風を吹かせてばかりの幼馴染だが、本人が思ってるほどポーカーフェイスが得意ではない。 「そういや電話ン時、バックでロー○ンの音楽聞こえたっけ」 「そ、うだったか?」ちょっと裏返った声で確定だ。 「ウ・ソ」 カルディアはニヤリと笑うとマニゴルドの右腕をぎゅっと両腕に抱えた。 「コンビニからお前ンちに行き先変更!」 意気揚々と告げればやれやれと降伏の溜息が頭上から零れる。 「……なんでこういう時だけ気づくんだよ」 「バーカ」 鈍感蠍座のくせに、なんて失礼な言葉は聞こえなかったことにしてカルディアは笑った。 「お前ばっかり、じゃねぇんだからな」 「……降参」 チロルチョコに賭けた熱い想いがあった。 だがどうやら想いは自分だけのものではなかったようだ。それに満足してカルディアは一回り大きな腕の中でもう一度笑った。 チロルチョコに賭けた熱い想いがあった。 で始めるSSを書けというお題にぶつかったのでチャレンジしてみました。 チロルチョコ、10円だと思ってたら20円だったよ……。 |
マニカル、でYAHOO検索して見たら見つけてしまった「(有)マニカル電○設備」という一言だけで適当に捻り出してみました。もしこんな二人がやってたら、私は絶対ここに頼む!(*´∀`*) (実在する方は滋賀県にあるようです。がんばれー!) 有限会社 マニカル電気○備 ドアを開けたところでぴるるると電話が鳴った。 「……はい」 三回も鳴ったところでようやく呼び出し音が途切れたと思えば、えらい低い、いわゆる地を這うような声が応答をする。……というか、応答になってない。 そこでようやく間に合った。デスク越しに上体と手を伸ばして受話器をひったくる。 「大変お待たせしましてすみません、こちら有限会社マニカル電気○備です!」 精一杯の愛想をこめて応答すれば、向こうからは泣きそうに安堵の声が戻った。 「バカカニ」 会話を終えて受話器を置いたところで傍らから盛大に鼻を鳴らされた。そっちに目をやれば椅子の背が軋むほどに体重を預けた上に自分のデスクに片足を乗せたカルディアが盛大に口を尖らせている。 「こんな時間から仕事受けてんじゃねェよ」 「こんな時間も何も、終業時刻まであと30分あるだろうが。……てか、先方はさっきも掛けたけど誰も出なかったって言ってたぞ、お前今日一日何やってたんだよ」 よく見ればカルディアのデスクには漫画雑誌が何冊も積まれている。大方近くのラーメン屋からもらってきたのだろう。 だがそんなことはおくびにも出さないでカルディアが無駄に胸を張って言うには。 「留守番してろって言ったのテメェだろうが」 「あーもーいい」 その留守番役があの電話対応とはどういうことだ、と喚き返したかったがマニゴルドはぐっと堪えた。ここでカルディアとケンカになったら今の飛び込みの仕事に遅れてしまう。この冬空にエアコン系統が壊れて困っている客を待たせるのは忍びない。 「話は後だ、せっかくの飛び入り仕事だからちょっと片付けてくる」 さっき入ってきたばかりのドアへと機材箱を片手にもう一度歩き出せば事務用椅子が軋む音の後で背後にふわりと気配が増えた。 「……俺も行く」 「なんで」 思わず聞いてしまったのは、今日は仕事する気はないと朝から宣言していた(だから仕方なく留守番を頼んだのだ)カルディアの気が変わった理由が判らなかったからだ。 「てめぇに任せると、余計なトコまで点検しだして時間がかかるだろ」 勤労意欲、とかいう言葉と縁が遠い性格をよく知っているので、つい胡乱に見返してしまうとカルディアが口を尖らせてとにかく、と言い募る。 「俺も行く」 「……まぁいいけどよ」 一度言い出したらマニゴルドの話など聞かないのはいつものことだ。マニゴルドにはさっさと先に出て行ってしまう背中を慌てて追いかけつつ肩を竦めるしか出来なかった。 「故障箇所わかったか?」 「俺のサーチ能力舐めんなよ」 現場に着いて、マニゴルドが機材を運んでいる間に電気配盤を眺めていたカルディアが首だけ振り返ってふふんと得意そうに笑う。その笑みで、既に仕事の半分以上が片付いた事を悟ったマニゴルドは安堵半分に苦笑した。 おおよそ普通の作業はやろうとしないカルディアだが、実はカルディアには特別な才能がある。現場を見ただけで故障箇所が判るというなんだか不思議な能力だ。 出会った頃はそんな話を信じる気にはならなかったし、正直胡散臭いとしか思っていなかったが、一緒に作業しているとカルディアの言葉が正しい結果となる事が多くて、結論としては現在のマニゴルドはカルディアがおかしいと指摘した箇所から作業を始める事にしている。 カルディアの弁によれば、配盤を見ると不具合が起きている箇所がそれを訴えてくるのだという。つまりは勘なのだろうが、それをカルディア本人はサーチ能力とかちょっと格好良さげに言うのがちょっと不思議な部分だ。 「早く終わりにして帰ろうぜ、腹へった」 「わかった、車で待ってていいぞ」 実質作業員が一人しかいないような小さなこの有限会社がどうにか潰れないでやっていられるのはカルディアのおかげといってもおかしくはない。 故障箇所が瞬時に判るから余計な手間なしで修理にかかることが出来る。当然復旧までの時間が格段に少なくてすむから、会社としての評判はいい。とはいえ、二人だけの小さなこの有限会社の有能さを知っている会社も少ないから、残念ながらそれほど潤っているわけでもない。 実際のところ、どれほど故障箇所を見つけるのが早くても修理に携わるのはマニゴルド一人なのだから、マンパワーが圧倒的に足りないのだ。 カツカツよりは少しマシ、くらいの日々だが、マニゴルドとしては自分の判断で全てを動かせるこの現状に結構満足していたりするのだ。 絶縁テープを巻きなおして元の場所に嵌め直す。主電源を入れる前に、何度か促したもののなぜか傍でこっちをじっと見ていたカルディアを改めて呼ぶ。 「よし、直った。……カルディア、悪いがもう一度見てくれ」 「今度はどこも何も言ってこねェ」 「OK」 たった一瞥してそう言うなり、今度はすたすたと車に戻っていってしまうのにももう慣れた。カルディアの後姿を横目にマニゴルドは手早く機材を片付け始めた。 喜べ、と車のドアを閉めながらマニゴルドはカルディアへとVサインをした。 「さっきのエアコンの件、先方が割り増しで払ってくれたぞ」 連絡がつくまでの待ち時間はともかく、到着してからあっという間に直してしまった手際を高く評価してくれたらしい。 「晩飯はいつもより豪華に出来んぞ、なに食いたい?」 「りんご!」 途端にカルディアがきらんと目を輝かせた。 「お前なぁ……」 たまにこいつは底抜けに馬鹿なんじゃないだろうかとかマニゴルドが思ってしまう瞬間だ。 「りんごはもう買ってあるから安心しろ」 そもそもりんごは普通はデザート的な立ち位置のはずだ。なのでもう一度回答を促す。 「メインで、何か食いたいものないのかよ」 「お前の好きなものでいい」 「あっそ」 可愛い発言にうっかり頬が緩みそうになるが、マニゴルドの好みを優先するなんて殊勝っぽい態度に騙されてはいけない。なんせ作るのはマニゴルドで、カルディアは食べる専門なのだから。 えーと、と今月の収入と出費の大体の額を頭の中で天秤に掛けたマニゴルドは結論を出した。カルディアがそう言うなら、もうしばらく緊縮財政のままで行かせてもらう事にする。とはいえ、目刺を出したら多分カルディアは怒るだろう。 色々を計算して調整して、マニゴルドはどうにか無難そうな結論を出した。 「……たまにはトンカツにでもするか」 「りんご」 「トンカツって言えばキャベツと、栄養的にはほかには……」 「りんご」 「もうそれは判ってるってーの」 しつこく繰り返すカルディアにさすがに閉口する。何でも食べるくせに、一番好きなのはりんごなんて、子供なんだか大人なんだかさっぱりわからない。 「わかった、飯終わったらデザートにありったけ剥いてやる」 確約してやればようやく満足したらしい。小さく頷いて助手席のシートに深く沈み込んで、そしてひょいとこっちに向き直ったかと思うと。 「うさぎがいい」 「……へいへい了解」 まったくもって可愛いんだか可愛くないんだか……やっぱり可愛いんだか、本当にわからない。 結論を出すのはやめておいて、頭の中で今晩の夕食の献立を組み立てながらマニゴルドはおんぼろワゴンのギアをトップに入れた。ここからスーパーまではあと数分だ。 トンカツの材料を調達していくわずかな間に、買い物籠に幾つのりんごが紛れ込むか、それは神のみぞ知ることである。 |
すっごく今更になってしまいましたが、パラ銀お疲れ様でしたー! ついったとかでお疲れ様言ってたから、こっちに書いてないって忘れてました; パラ銀では、コピー本とはいえ無事に本も出てくれて、楽しいイベントでした。 当スペースに来てくださった方、ありがとうございました。 で、パラ銀に作っていこうと思って用意してたSS、ペーパー作る余裕がなくてお蔵入りになってるの気づいたのでこっちにちょいUPしておきます。 いつものお題診断からの、SSSですけど。 SSS 「ばれたら殺されんぞ」 聖域で一番の高い場所――スターヒルから見下ろす夕日は確かに綺麗だが、少々死亡フラグだ。 なのに崖の端に座って足をぶらつかせ、ご機嫌なカオでしかも鼻歌混じり。 「…まさかとは思うが酒…?」 「飲んでねェよ」 好きな割には酒に弱いこいつの様子を窺うも、どうやら言葉は本当らしい。 「ここは一応、教皇しか入れねェってなってるの忘れてねェか?」 「しらねー」 俺の危惧にも平気な顔だ。挙句、更に言うには。 「一緒に怒られればいいじゃねェか」 「一緒に死ねってか?」 お師匠の鉄拳制裁の刑を何度も受けてる割には懲りないガキがけらけらと笑うから思わず唸れば、きょとんとした顔で少し首を傾げて。 「プロポーズか?」 違う!誰が、お前みたいなガキでバカな蠍なんかに。……そう言おうと思ったのに、なぜだか大きく溜息をついて終わりにして、カルディアの横に並んで座る。「しょうがねぇな」 せめて呟けば傍らの青い瞳が笑う。合わせた唇からは、確かにアルコールの味はしなかった。 マニゴルドさんは、「夕方の高所」で登場人物が「プロポーズする」、「アルコール」という単語を使ったお話を考えて下さい。 #rendai http://shindanmaker.com/28927 |
パラ銀に新刊出そうなので一応告知……。 ■Moonlight Dance P28/コピー マニカル+サーシャです。 サーシャたんとカルディアにワルツ踊らせたくて始めたのですが、なんだか薄暗くなりました。 私の脳内ではサーシャとカルディアがすっごい仲良くきゃっきゃしてたんですが、今打ち出してみたら全然そんなとこなかったっていう……あれ? カルディアの出自についての捏造ネタだったり、かなり想像力を駆使していただかなきゃならない出来ですが、もしよかったら見てやってくださいー |
花色キャンバスに参加された皆様、お疲れ様でしたー! 右を見ても左を見てもLCだらけの空間は最ッ高! でした。 どうにか新刊も出てくれたし(お手に取って下さった方、ありがとうございました!)、マニカル本も買えたので(Sさん、カッコかわいい二人の萌えなお話をありがとです)、ホントに最高に幸せな一日でした^^ さて次はパラ銀! ペラでもいいから何か作れるといいのですが、ちょっと色々ギリギリかもしれません。もし間に合えばここorついったーで告知しますので、その際はどうぞよろしくお願いします〜〜。 |
昨日はオフラインの更新だけやって出掛けてしまったのでこっちでも補足……。 11/17の花色キャンバス に C23参加してます。 新刊 喫茶店物語 A5/100P/オンデマ R18/マニカル PixivとSSでもUPしてるシリーズを完結させてまとめてみました。 発行後になりますが、一部成人向けシーンを除外して完結までUPしますので、本形式としては不要な方はそっちをお待ちください(お手に取って下さったら嬉しいですけど!)。 よかったらよろしくですー! |
ふと気づけば日記をすごい放置してました……あわわ、すみません; 仕事とかいろいろでどん詰まり気味ですが生きてます。 オンリーに新刊は厳しいですが、生きてる限り参加はしますので蠍話とかしてくださったら嬉しいです〜! ++++ 久しぶりにマニカルSS 病める時も健やかな時も ……ってタイトルにしたかったけど、カルディアがいると「病んでるけど健やかじゃないけど」とかが正しいのかもしれません……。でもさすがにそれではビミョーすぎるのでタイトルはなしでよろしくです(笑)。 深夜に差し掛かって移動遊園地はそろそろ閉店だ。 最後にもう一回、と叫んで観覧車に飛び乗った。…と気づけば地上を見下ろす小さな箱は自分だけのものではなかった。 「……なんでお前が」 つい口が尖る。だってこの光景を――平和で穏やかなこの一瞬を自分だけのものにしたかったのに。 「独り占めしたかったんだろ?」 そんなこっちの思考を読んだかのように男が口端を引き上げて笑う。判ってるなら遠慮しろと、その笑みを睨むカルディアに、マニゴルドは視線をゆっくりと眼下へ下ろして、そして呟くように。 「でも俺は、お前と見たかったんだよ」 悪いか?と問われれば返す言葉は一つしかない。 「……てめぇだから、許してやるよ」 渋々言えば、小さく笑った男が抱き込もうと腕を伸ばしてくるから避けようとして揉みあって小さな箱が揺れる。 しょうがないので休戦して、ちょっとだけ肩を寄せあって、そして眺める先には所々に灯る生活の明かりと自分たちを見上げて待つ仲間たちの姿。 その光景は綺麗で、胸を熱くする。 この世界を守るために、この仲間たちと戦える。それは今までのどんな体験よりこの心臓を高鳴らせる。 「戦う場所も敵も、目的さえも皆それぞれ違うだろうけどな」 そんな中で、傍らの男が静かに続ける。狭い箱の中で少しだけ触れ合う肌から伝わる体温がなにより熱くて心地よい。 「俺もお前も、間違いなく別のところで死ぬんだろうが、でも一つだけ言えることがあるぜ」 「……俺も、だ」 天に一番高くに差し掛かる小さな箱の中で二人で見つめあって、その瞳の奥に宿る感情を互いに交わせば、不思議と互いに同じ言葉が口をついていた。 「どんな時でもこの命尽きるまで、」 魔法に掛けられて口にしたのはきっと一生に一回しか交わせない約束の言葉。 「――共に、戦うことを誓います」 カルディアさんは、「深夜の遊園地」で登場人物が「ゆるす」、「魔法」という単語を使ったお話を考えて下さい。 #rendai http://shindanmaker.com/28927 久しぶりにお題やったらまとめられずに長くなりました……リハビリ頑張ります。 |
実は七月から異動になって、以来なんだか異様に忙しいです。 単純な理由は、移動先の仕事だけならともかく移動前の仕事も引き継ぐ人がいなくて続けさせられてるからなんですが、なにより精神的に余裕がない……。 たまに思いつくとパソ打ってたりしますが、そもそも自宅に帰るのが今までより遅いのでめっちゃダメ人間になってます。色々すみません……。 以下、あえてツイッタ投稿形式のままUPのマニカルSSS <1>忍び込んだ深夜のキッチンで家主の鼾未満の寝息をBGMに食料庫を覗く。「…ちぇ」勝手知ったるヒトの宮ではあるが、期待してたようなものはなかった。舌打ちして、ふと気付けば背後に気配。「こんな時間に何だよ」「腹減った」眠そうな顔に現状を訴えると深い溜息の後で髪を撫でられる。 <2>「ホットケーキでいいか?」もちろん頷く。「そもそもこんな時間まで何やってたんだよ」「秘密」「……ったく」やれやれと溜息を重ねつつ卵を手にする姿をじっと眺める。どこで戦ってきたのかは秘密だ。だが掛けられるシロップよりずっと自分に甘いこの男を気に入っている事こそが一番の秘蜜。 カルディアさんは、「深夜のキッチン」で登場人物が「髪を撫でる」、「蜜」という単語を使ったお話を考えて下さい。 #rendai http://shindanmaker.com/28927 なかなか思いつかなくて140文字じゃ無理だった……orz |
突然ですが諸事情からサイトのURLを一部変更しました。 TOPは変えてませんが、ちょっとだけクイズになってます。 カルディアファンなら簡単に判ると思うので、すみませんが一度だけ手動入力をお願いします。 ブクマの際は手動入力後のページをブクマいただけると幸いです。 (リンク切れなどで表示されないPがありましたら教えていただけると助かります;) 同じ諸事情からツイッターに鍵を掛けました。 今後アカウントを変更するか、鍵掛けのままで行くかはちょっとまだ検討中です。 うっかりミスで首が絞まってちょっとパニック&絶望してたのですが、対応策考えてくれた友人ありがとー! そんなわけでちょっとおとなしくも活動はやっていこうと思いますのでよろしくお願いします。 |